株価上昇中なら勝率50%以上
株取引による資産運用は、当然リスクもありギャンブル的な要素を持っています。しかし、ギャンブルとの一番大きな違いは、全員がもうかる可能性がある点でしょう。ギャンブルでは、胴元がいて、参加者の負け分を勝者に分配するシステムです。ですから敗者の負けの上にしか勝者の勝ち分はなく、しかも胴元の取り分がまず確保されるため、勝者への分配はさらに小さくなります。これは、宝くじでも同じです。
一方、株は市場全体が好調であれば参加者全体として儲けが出る可能性があります。もちろん、現実にはすべての企業の株価が上がることはないので、損をする人もいるわけですが、敗者の犠牲の上に勝者がいるわけではありません。
現在のように市場が好調なときは、株を購入した場合、上がる可能性の方が高いわけです。